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Q&Aよくあるご質問

フランチャイズのよくあるご質問

フランチャイズの加盟で、こんな不安はありませんか?
ダイキチカバーオールは実際のところ、どうなの?

家族の理解は得られるかな?

多くのフランチャイズ参入者の心理的な障壁として、「経済面」と「プライベート圧迫への不安」の2つが挙げられます。まず経済面ですが、店舗型に比べて初期投資も低く、開業時からの売上保証がございますので、安全なフランチャイズビジネスモデルとなっております。
もうひとつの時間的な不安につきまして、現職と勤務時間は変わる方が多いですが、概ね「自分の時間・ご家族との時間が増えた」という声をいただいております。ご自身の目標(売上、労働時間など)次第で働き方は大きく変わりますので、その夢や目標についてご家族とご相談の上、弊社までお問い合わせいただければと思います。山下オーナー(体験談はこちら)は、加盟してから毎日のようにご家族と夕食を食べるなど、子どもと接する時間も増えたそうです。

自分の時間がなくなりそう。家族とも時間を過ごせる?

ご希望の売上額に応じた物件をご紹介いたしますので、ご自身のライフスタイルに合った組み立てをしていただけます。体調等を考慮したスケジューリングも可能です。

経営なんてできるかどうか・・・

お客様の新規営業開拓から、請求・入金管理、カスタマーサービス、マーケティングなど、経営における雑務はカバーオール本部が請け負います。「製造と販売の分離」を徹底することにより、オーナー様は清掃作業に集中していただけます。さらに納税、従業員の雇用、事業拡大などオーナー様のステージに応じた個別のご相談や、勉強会なども実施しておりますので、ご安心ください。先輩の伊賀オーナー(体験談はこちら)も従業員の雇用、売上アップを考えておられるようです。

キャンセルが出たら事業の予定が狂うのでは?

カバーオールが取り扱う物件のほとんどが中小型ビルで、お客様単価は高くありません。仮に1件のキャンセルがあったとしても、別の案件をご紹介致しますので、事業が大きく不安定になることはございません。

資金繰りって大丈夫?

問題ございません。月々の収益については、売上からロイヤリティや諸経費を差し引いた金額が収入となります。事業が既に安定されているオーナー様の平均収入は売上額の70~75%ほどです。頭金は100万円から可能となり、残額はご自身でローン契約を結んでいただき、お支払いいただくケースが多いです。ローン支払いがある場合は、ご相談いただけましたらスポット清掃などの単発業務もご紹介いたします。事業開始後、売上は徐々に上がっていきますのでご安心下さい。

体力に自信がないけれど・・・

現在、70歳を超える現役オーナー様にもご活躍いただいております。テナントビルやマンションといった中小規模の日常清掃が9割を占めるため、体を酷使するというほどの作業はございません。

お客さまと話ができるか不安・・・

オーナー様がお客様と直接やりとりを行うことはほとんどございませんが、お客様と良好な関係を築いていただくことが売上の安定、向上にもつながることも事実です。
基本研修等では挨拶・コミュニケーションの基本練習やロールプレイングを行っております。また、スーパーバイザーへの質疑や勉強会にご参加いただき、対応力を高めていけるよう努めております。清水オーナー(体験談はこちら)はコミュニケーションでお客様と良い信頼関係を築かれているそうです。

孤独な仕事じゃないの?

カバーオールでは、月に一度勉強会を開催したり、交流会や方針発表会といった本部イベントを年に数回催したりと、オーナー様同士の交流を深めていただくための様々な仕組みがございます。他にも個別で独自のクラブ活動や食事会などを催されているオーナー様もいらっしゃいます。
通常の清掃作業はお一人で行うことがほとんどですが、基本研修中の清掃現場では、先輩オーナー様と一緒に現場作業をしていただいたり、ご紹介する作業の内容によっては、他のオーナー様やご家族で共同して作業を行うケースもございます。津田オーナー(体験談はこちら)はオーナー様同士のつながりで、「友達」と呼べる出会いがたくさんあったそうです。

老後の生活は大丈夫?

現在70歳を超えてご活躍されるオーナー様がいらっしゃるなど、年齢に関係なくお勤めいただけます。オーナー様は個人事業主ですので、労使・雇用関係のような定年はなく、体調管理をしっかり行っていただければ、長く続けられます。60歳を越えられている中村オーナー(体験談はこちら)も豊かな日々を送られているようです。

生活は安定するの?

オーダーがあってこそのビジネスモデルですので、当然月々の収益の変動は多少なりともございます。ただ、カバーオールで対応する案件のほとんどが中小型ビルで、顧客単価は相対的に高くはないのです。これは中小物件を数多く担保することでキャンセルに対するリスクヘッジを図ったシステムで、オーナー様に対しての機会損失分が発生した際は新たな物件をご紹介するという体制を整えております。

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